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本質と美質をプロセスで磨き上げる。

Refining the essence and quality through the process.

デザインのプロセスで目指していく最も大切なことは、企業や商品・サービスのブランドが持つ「本質(らしさ)」と「美質(ありたい姿)」を発見し、定義していくことです。ビジュアルデザインとは、この定義によって作り出される「意思の結果」だと考えています。

現在までに形成されてきたブランドの「記憶」である、らしさ。そして、未来に向けてはこうありたいというブランドの「意思」である、ありたい姿。この二つを紐解きながら、共に発見し、デザインとしてその姿を磨き上げていく。

見出すことと、プロセスによって磨き上げていくこと。この二つをデザインにおいては大切にしています。

First and foremost, the goal of our design process is to uncover and define the authentic identity of a brand’s core essence and its aesthetic virtue through the vision of its ideal state. Visual design is, in its truest sense, the manifestation of the intentional choices born from this definition.

A brand’s essence is its heritage, the collective memory formed up to the present day. Its ideal state is its will, a clear intent directed toward the future. By unpacking these two dimensions, we embark on a journey of discovery together, refining those insights into a polished, cohesive design.

Discovery and the process of refinement: these are the two pillars we value most in our approach to design.

Process

プロジェクトの進め方

Beauty is the outcome of rightness.

Bruno Munari

美しさは、

正しさの

結果である。

ブルーノ・ムナーリ

プロセスの品質が、アウトプットの品質を約束します。

The quality of the process defines the quality of the output.

KEIでは、表面的な美しさを整えることだけをデザインとは呼びません。世に存在する優れたアウトプットから私たちが目にできるものは、氷山の一角にすぎないものだからです。目には見えてこない水面下には、徹底した現状分析と戦略設計、そして果たすべき目的と課題の解決といった、膨大な「思考と対話のプロセス」が積み重なっています。デザインの品質は、この目には見えないプロセスの積み重ねによってこそ決定づけられます。

そしてそのようなプロセスを経たデザインは、お客様の「経営資源」へと変わっていきます。「なぜこのデザインなのか?」その論理的な裏付けがあるからこそ、時代の変化に左右されにくい、長く機能し続ける強さがはじめて宿るのです。

KEIは、表層に見える制作物だけに留まらない、見えない水面下でプロセスを共に歩む、ブランドの翻訳者として、確かな品質を約束します。

At Kei, we do not define design simply as the refinement of superficial beauty. The exceptional outputs we see in the world are merely the tip of the iceberg. Beneath the surface lies an invisible accumulation of thought and dialogue, involving thorough analysis, strategic architecture, and the pursuit of purpose and problem-solving. We believe that the true quality of design is determined by the depth of this unseen process.

Through this rigor, design evolves into a vital business asset for our clients. Only when there is a logical foundation for a design's existence can it possess the resilience to remain functional and timeless, unaffected by changing trends. Kei promises unwavering quality as a brand translator, partnering with you through the invisible journey beneath the surface, far beyond the visible final product.

Step 01.

知る・発見する

Research

リサーチ

「本当の目的とは?」「本当は、どうありたいのか?」
多くを聴き、共有し、目指したい「本当の地平」を確認し合います。

プロジェクトが始まり、いきなり設計や制作へと着手する事は、KEIの場合ありません。「何を目的に」「なぜつくるのか」「その結果本当はどうありたいのか」…。ものをつくるうえでの根幹となる、事業の背景、外部環境、ブランドの存在意義、ターゲットの悩み、そして将来のビジョンまで深くお聞きします。

またプロジェクトが始まる前の、プロジェクト設計のプロセスもKEIでは大切にしています。「何を行い、何をしないのか?」「誰が、何をどこまで行うのか?」その定義を始めに明確化し、確認し合うことで、プロジェクト開始後の「こんなはずではなかった…」を事前に防ぎ、本来向き合うべき問題へと少しでも集中していけるようにするためです。

リサーチのフェーズでは、まず「知ること・発見すること」に最も重きを置いています。ステップとしては、1)会社、顧客、商材の3つの視点で基本的な理解を得ていくデスクリサーチとヒアリング、2)現場での体験を通じ、自分のものの見方を更新するためのフィールドリサーチ、3)「聴くこと」を通じて、ブランドのらしさとありたい姿をより深く知っていくデプスインタビューの3つです。

これらのリサーチによって得られうる理解の度合いが、その後のデザインプロセスにおける発想の深さや品質にそのままつながっていきます。インプットの品質が、アウトプットの品質を決めていく。これはあらゆるものづくりにおける共通事項だと考えています。

プロジェクトマネジメント計画書/WBS/フィールドリサーチ/デプスインタビュー/ワークショップ...

  • プロジェクトマネジメント計画書

  • WBS

  • フィールドリサーチ

Step 02.

的を絞る

Concept Making

コンセプトメイキング・情報設計

「つくること」の前に、「的」を絞る。
それにより、精度を高めます。

リサーチによって理解を深めた目的とゴール、そして「らしさ」と「ありたい姿」のイメージ。それらへ応じた、本当に目指すべき姿に近づくために新たな価値をコンセプトとして定義し、骨組みとなる設計を行っていきます。
ものをつくることの前に、より的を絞るプロセスを一段階加えていく。それにより、つくるものへの精度の強度は確実に増していきます。大工の世界では「二度測って、一度で切る」という言葉があるそうです。そのようなイメージを持たれると分かりやすいかもしれません。

多くの場合では、前ステップで得られた情報を統合し、ブランドの「らしさ」と「ありたい姿」を言語化することからはじめていきます。
そのうえで、「このブランドだからこそ」という独自の価値であり意味である、コンセプトを策定していきます。
デザインが依って立つ基礎は、言葉によって定められ、的が絞られる。そう考えています。

そして状況によっては、向かうイメージの的をムードボード等により「らしさの視覚化」として世界観を共有していく行為もしていくことで、より関係者間でイメージしやすい状況を整えていきます。
同時に情報設計やコンテンツ企画も並行して行うことで、より誰に何を伝えるべきか?の情報の優先順位も、ここで定めていきます。

「らしさ」の言語化と構造化/コンセプトメイキング/「らしさ」の視覚化/ディレクトリマップ/ハイレベルサイトマップ/ワイヤーフレーム/テンプレートマップ...

  • 「らしさ」の言語化と構造化

  • 「らしさ」の視覚化

  • ワイヤーフレーム

Step 03.

視覚化する

Designing

デザイン制作

ブランドの「らしさ」と「ありたい姿」を
視覚体験へと高めていきます。

デザインで大切なことは、これまでのステップで得られてきた「本当に大事なこと=エッセンス」に的を絞り、正しく掬い取ること。そしてそれ以外の周辺にまつわることは適度に切り捨てること、とKEIでは考えます。選択と捨象こそがデザインの本質的な行為の一つです。
そしてデザインにおいては、「機能し、美しく、豊かである事」が求められる、と考えています。
まずは、正しく機能すること。お客様にとっての目的が実現され、ブランドの「らしさ」と「ありたい姿」が精度高く体現され、成果がもたらされるものです。
次に、美しいものであること。ユーザーのみならずお客様自身すらもが心を動かされ、愛着を感じ、誇りを覚えるような指針となる美しさを有するものです。
そして最後に、豊かなものであること。お客様にとっても、KEIにとっても、そして社会にとっても幸福へとつながる、寛容さと豊かさが備わっているものであること。
KEIではプロジェクトを通じ、この3つの実現を目指し、つくっていきます。

ロゴデザイン/シンボルデザイン/タイポグラフィー/カラー/ウェブデザイン/グラフィックデザイン/写真・映像/イラストレーション/アイコン/サインシステム/モーションデザイン/各種ツール...

  • ロゴデザイン

  • ウェブデザイン

  • 写真・映像

Step 04.

実装する

Development

実装

デバイスを選ばず、デザインを「機能」へと高め、
快適に動作する品質を担保します。

Webサイト制作の場合は、これまでの設計とデザイン制作に基づいた実装をこのステップで行い、公開するまでの流れとなります。KEIでは、フロントエンド/サーバーサイドで分業させず、一貫したパートナーと行っていく事も特徴としています。

フロントエンド実装では、デザインデータを元に、HTML/CSS/JavaScriptを用いてブラウザ上で動く形にしていきます。また並行して、ボタンのホバー、スクロールに伴う要素の強調、ページ遷移の心地よさなど、ユーザー体験を豊かにするインタラクションも加えていきます。
そして、お客様自身で情報が更新できるよう、WordPressなどの管理画面をカスタマイズして実装したのち、あらゆる環境で崩れなく表示・動作するように調整していきます。
KEIでは、「長く愛され、資産となるサイト」へとするため、表からは見えないコードにおいても、高い品質を目指して取り組んでいます。

開発環境整備/フロントエンド実装/モーションデザイン/CMS開発/フォーム開発/テスト/公開

Faq

よくある質問

Q.1

正式に依頼する前に、
見積もりや提案をいただくことは可能ですか?

Q.2

予算に限りがあるのですが、
ご相談させていただくことは可能ですか?

Q.3

遠方からの依頼でも大丈夫でしょうか?

Q.4

ロゴデザインだけ、あるいはサイト制作だけといった
単発の依頼はできますか?

Q.5

具体的なイメージがまだ漠然としているのですが、
ご相談に伺っても良いでしょうか?

Q.6

写真撮影や文章作成(ライティング)も
お願いできますか?

Q.7

制作期間はどのくらいかかりますか?

Q.8

デザインの修正回数に制限はありますか?